celux lover wedding(セリュックスラヴァーウェディング):宝石に隠されたエピソード

celux lover wedding(セリュックスラヴァーウェディング)から宝石に隠されたエピソードについて。

celux lover wedding(セリュックスラヴァーウェディング)
〜宝石に隠されたエピソード〜ガーネット

☆1月の誕生石

☆宝石言葉真実・忠実・勝利・貞操(忠実)・友愛

1月の誕生石であるガーネットは宝石言葉にあるとおり、愛する人に忠誠を誓い、変わりない愛情を示してくれる石です。ガーネットには次のようなエピソードがあります。

ドイツの詩人であるゲーテ(ヨハンボォルフガングフォンゲーテ)の晩年の恋人であったウルリケ(当時19歳といわれている)は、ゲーテとのデートの時は必ずガーネットを身に付けていたといいます。そのガーネットは現存するガーネットの中でも最も美しいもので、本物かどうか疑われるくらい大きなものだったそうです。ウルリケはガーネットの宝石言葉の「あなたに忠実でいたい」「変わらない思い」というメッセージをガーネットに託したといわれています。そもそもガーネットは持ち主に変わらない愛情と忠誠を尽くしてくれる石であり、手放すことでその効果はなくなるといわれていました。なので、ウルリケはゲーテへの愛をこの石に込めて、いつも手放さなかったといわれています。そんな純粋な想いが神様に通じたのか、年齢の差を越えてゲーテを愛し続けたウルリケはゲーテが82歳で天寿をまっとうするまで傍で支え、最期を看取ることが出来たのでした。このガーネットはパイロープ・ガーネットという名称をもち、現在北部ボヘミアのトレベニスにあるボヘミア・ガーネット博物館に収められているそうです。

また、ガーネットは暗闇を照らし、悪魔から身を守り、道を照らしてくれるお守りとしても信じられてきました。旧約聖書の「ノアの箱舟」でも、暗闇を照らして安全に箱舟を操縦する為にガーネットのカンテラを使用したと言われています。